エイトボール専用テーブル?
先日行ったスキーのペンションでビリヤード台を見つけました。
アメリカのバーなどによくあるコイン式テーブルです。コインを入れると球が球受けにゴロゴロと出てきます。この手の台はボールがポケットに入るとまたお金を入れるまで出てきません。
初めてプレイして手球が落ちたとき、「しまった」と思いましたが、数秒後にゴトンと手球が球受けに出て来たとき、手球に磁石か、あるいは台に色を識別する装置か何かがあるのか真剣に悩みました。結局、手球が的球より少し大きいと知った時は正直がっかりしましたが。。

2ユーロ硬貨を入れろと書いてあるのでコインを入れたところ、赤い球が数個ゴロゴロと球受けに出てきました。一瞬「スヌーカーか?」と思いましたがそのあと、黄色い球がまた数個ゴロゴロと出てきました。この時点で私は混乱?そのあとで黒い球が1個コロリと最後に出てきました。???考えること数秒。赤い球と黄色い球の数を数えるとそれぞれ7個ずつ。そして黒い球には8のマークが。そうなんです、これ何とエイトボール専用のビリヤードテーブルだったんです。

確かにエイトボールゲーム専用なら1~7、9~15番まで番号を振る必要はなく、単に色分けしてコストダウンを図っているようにも思えます。
ふつうの台より一回り小さく,そのかわり、ボールとポケットの大きさ(ボール1.5個分)を小さくして難易度が下がるのを抑えています。

この台では手球は的球よりやや小さいサイズ。

なんだか何気に「ナインボール不可」と言っているような挑発的な台,否,コストパフォーマンスを考慮した「地球に優しい」台というべきですか。
この台であえてプレイできるとしたらワンポケットか14-1ラックくらいでしょうか。しかしスキー場のペンションでそんな難しいゲームをする人がいるとは思えませんが。。。。。。
アメリカのバーなどによくあるコイン式テーブルです。コインを入れると球が球受けにゴロゴロと出てきます。この手の台はボールがポケットに入るとまたお金を入れるまで出てきません。
初めてプレイして手球が落ちたとき、「しまった」と思いましたが、数秒後にゴトンと手球が球受けに出て来たとき、手球に磁石か、あるいは台に色を識別する装置か何かがあるのか真剣に悩みました。結局、手球が的球より少し大きいと知った時は正直がっかりしましたが。。

2ユーロ硬貨を入れろと書いてあるのでコインを入れたところ、赤い球が数個ゴロゴロと球受けに出てきました。一瞬「スヌーカーか?」と思いましたがそのあと、黄色い球がまた数個ゴロゴロと出てきました。この時点で私は混乱?そのあとで黒い球が1個コロリと最後に出てきました。???考えること数秒。赤い球と黄色い球の数を数えるとそれぞれ7個ずつ。そして黒い球には8のマークが。そうなんです、これ何とエイトボール専用のビリヤードテーブルだったんです。

確かにエイトボールゲーム専用なら1~7、9~15番まで番号を振る必要はなく、単に色分けしてコストダウンを図っているようにも思えます。
ふつうの台より一回り小さく,そのかわり、ボールとポケットの大きさ(ボール1.5個分)を小さくして難易度が下がるのを抑えています。

この台では手球は的球よりやや小さいサイズ。

なんだか何気に「ナインボール不可」と言っているような挑発的な台,否,コストパフォーマンスを考慮した「地球に優しい」台というべきですか。
この台であえてプレイできるとしたらワンポケットか14-1ラックくらいでしょうか。しかしスキー場のペンションでそんな難しいゲームをする人がいるとは思えませんが。。。。。。
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