フランスでビリヤード
渡仏して以来、初めてビリヤード場に行ってきました。
アメリカではポケットビリヤードは一般にプール(pool)と言いますがフランスではアメリカン(americain)だそうです。
キャロムはフランセ(francais)、スヌーカーはそのまま(snooker)でした。

日本やアメリカと同じように受付でボールとチョークを受け取り、指定された番号の台へ。1年ぶりに球を撞いたのでやはり調子を取り戻すのに時間がかかりそうです。
ビリヤード場の中を一見するとほとんどの人がポケットをプレイしています。日本やアメリカにいたころフランスではキャロムビリヤードが主流だと本で書いてあったのでこれは意外でした。
日本ではかつてキャロム全盛の時代がありましたが、今はポケットが主流です。フランスでも若者の間ではポケットが人気の様です。

撞き手のいないフランセを尻目にアメリカンに興じるフランス人。
この店には3C(スリークッション)はない様子。
料金はポケット一台につき一時間12ユーロ。ちょっと高い?パリ近郊だとこんなもんでしょうか。3Cのある店も含めてもう少し調べてみる必要があるようです。
次回はアメリカのビリヤード場との違いについて述べたいと思います。
アメリカではポケットビリヤードは一般にプール(pool)と言いますがフランスではアメリカン(americain)だそうです。
キャロムはフランセ(francais)、スヌーカーはそのまま(snooker)でした。

日本やアメリカと同じように受付でボールとチョークを受け取り、指定された番号の台へ。1年ぶりに球を撞いたのでやはり調子を取り戻すのに時間がかかりそうです。
ビリヤード場の中を一見するとほとんどの人がポケットをプレイしています。日本やアメリカにいたころフランスではキャロムビリヤードが主流だと本で書いてあったのでこれは意外でした。
日本ではかつてキャロム全盛の時代がありましたが、今はポケットが主流です。フランスでも若者の間ではポケットが人気の様です。

撞き手のいないフランセを尻目にアメリカンに興じるフランス人。
この店には3C(スリークッション)はない様子。
料金はポケット一台につき一時間12ユーロ。ちょっと高い?パリ近郊だとこんなもんでしょうか。3Cのある店も含めてもう少し調べてみる必要があるようです。
次回はアメリカのビリヤード場との違いについて述べたいと思います。
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