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友人宅でゲーム会

フランス人から彼の自宅のゲーム会に呼ばれました。

最初にプレイしたのはレ・コロック(Les Colocs)。

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コロックとはコロカテール(colocataire)の略でルームメイトを指すフランス語です。

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各人、能力や収入の違ったキャラを担当し、いかに「時間を無駄に過ごすか」を競います。

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マンチキンライクなゲームですがフランス語のスラングが数多く使われており、フランス語の勉強にはなります。

次にプレイしたのは七王国の玉座A Game of Thrones, 仏題:Le Trône de Fer)。ジョージ・R・R・マーティンの本をもとにしており、「七王国の玉座」は「氷と炎の歌(A Song of Ice and Fire)」の第一作のタイトル。ボードゲームの邦題も仏題も原作のタイトルに準じています。

一年ほど前にプレイしたのですが、ルールを忘れて再確認。

騎士と海軍など配置し、戦争や領地の拡大を目指します。相手の動向を見ながら移動や援軍その他のアクションをするチップを裏側にしてマップ上に配置し、全員がチップを置き終わったらチップを表にしてアクションをします。相手のいる領地に攻め込むと戦争となります。

戦争は手持ちのカードを選んで勝負します。事前に相手のカードを確認できるので相手がどのカードを出してくるかの読み合いになります。負けても自分の別の土地に移動できれば撤退できるので、駒が全滅するということはありません。それゆえ被害は自分の占領地を獲られカードを一枚消費するだけなので、一度の戦争で負けたからといって全く取り返しがつかなくなるというわけではないです。

この他に様々なイベントや、順番を決めるアクション等複数の要素があります。

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マップには5国あり、スタート時で地理、配置、その他の条件が異なります。とくに序盤は基盤固めといきたいところですが、積極的に攻めていかないとすぐに差がついてしまいます。

各国毎に独自の戦略、戦術を考えることになります。したがって、そういった事情を熟知すると当然強くなり、やり込めばやり込むほど面白くなっていくゲームの一つといえるでしょう。
ただ裏を返せば一人でも初心者がいると序盤からゲーム全体の均衡が崩れてしまい、その点は注意する必要があります。

ゲーム開始から3時間ほど経って帰らなければならない人が出たので途中で終了。所有者の優勢勝ちということにしました。

最後にプレイしたのはマグブラスト(第3版)(Mag•Blast) 。

宇宙戦艦や空母を駆使して相手の母船を沈め合うカードゲーム。

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カードには宇宙船のカードと攻撃手段のカードと2種類あり、宇宙船のカードを自分の母船の上下左右に配置した後、手札の攻撃手段のカードを使って相手の戦艦等を攻撃します。

自分の母船の右側に配置した戦艦は相手の母船の右側に配置した艦船を攻撃することができます。

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右側のカードが自分の母船。上述したように左に配置された宇宙船は他のプレイヤーの母船の左側からの攻撃を受けます。

艦船の中には位置を動かすこともできるのもあるので味方の戦艦(ふね)をどう配置し母船を護るか、また相手にどう攻撃するか相手の配置状況と見比べて戦況を変えていきます。

空母を配置していないと戦闘機や爆撃機が使えない、爆撃機は戦闘機に弱い等、理屈に合ったルールである反面、クリティカルヒット一発で装甲のある戦艦が一瞬で沈んでしまうなど理不尽なことはありますが、宇宙戦争をテーマとした軽いカードゲームでアメリカ人が好みそうな仕様といえるでしょう。

日が暮れて来たのでこれでお開き。またプレイすることを約束して別れました。

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