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聖セルジュ教会

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クリメ通りを歩いているとロシア教会の看板があり、覗いてみました。

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門を抜けてそのまままっすぐ歩くと正面に写真のような絵が書かれた家が見えてきます。

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そこから左に小さな坂道があります。

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坂道を上っていくとそこにはフランス語とロシア語の書かれた掲示板。

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少し歩いて右側に教会が木々に囲まれるかのようにたたずんでいます。

1861年に建てられたこの教会は1914年までプロシアからの移民のための教会でした。
1924年にロシア正教会がこの建物を買い入れて、10月革命から逃れたロシアの移民の心の寄りどころとなりました。

階段を上がって教会内へ。外の階段は1925年に新たに設置されたそうです。

残念ながら内部は写真撮影不可。

カトリック教会とは異にした大きなパイプオルガンも派手なステンドグラスもないシンプルな、というより質素な構造。
木造の薄暗い教会の中には長椅子もなく、ひっそりとした雰囲気を醸し出しています。木の壁、木の床はどことなく落ち着きます。正面に見事に装飾された木製の立て壁があるのですが、歳月が経っているのかくすんでよくわかりません。しかし内部全体の装飾の美しさはしばし息をのみます。

パリのカトリック教会を多く見た後ではエキゾチックな印象を受けます。

ショーモン公園のすぐそばにあり、近くに寄ったならぜひ訪ねてみたい教会です。

Église Saint-Serge
93 rue de Crimée
メトロ5番線ロミエール(Laumière)駅から徒歩5分

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