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サン=クリストフ・ド・ジャヴェル教会

第一次大戦と第二次大戦の間にグルネル地区はシトロエンなど自動車産業、航空産業の一大拠点となりました。そのような状況下で建築されたのがサン=クリストフ・ド・ジャヴェル教会です。
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サン=クリストフ(Saint-Christophe)[日本名:聖クリストフォロス]は旅の聖人。建築家Charles-Henri Besnardによるデザインをもとに1926年から1930年に掛けて、教会としては世界で初めてのプレハブ式で建築されました。

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キリストを肩に抱える聖クリストフォロス。彼が聖人になった逸話に由来しています。

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他の教会と比べると驚くほど細い柱で支えられています。

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教会内にある黄色と青を基調としたステンドグラスはHenri-Marcel Magneの手によるもの。

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側廊の壁一面には聖クリストフォロスの人生を描いた壮大な画面が展開されています。

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2004年に改修された礼拝堂。

見忘れてはならないのはコンヴァンスィオン通り(Rue de la Convention)に面する、聖クリストフォロスの姿が描かれたフレスコ画。教会のフレスコ画というとキリスト教の故事を描いたものがほとんどですが、この教会はそれらとは大きく違います。

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彼が祝福しているのは、なんと飛行士、機関士、レーシングドライバーなど乗り物に携わる人々です。これらのフレスコ画もMagneが手がけました。

Saint Christophe de Javel
28 rue de la Convention
メトロ10番線ジャヴェル・アンドレ・シトロエン(Javel Andre Citroen)駅から徒歩4分

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