サヴォワのスキー場:モンシャヴァン村
去年と同じく、サヴォワのスキー場ラ・プラーニュに行ってきました。今回はモンシャヴァン(MONTCHAVIN)というベースに泊まりました。

ラ・プラーニュの全容(画像をクリックすると拡大されます)。ラ・プラーニュは隣接するペゼィー=ヴァランドリ(Peisey Vallandry)とレ・ザルク(Les Arcs)で構成されるパラディスキ(Paradiski)と呼ばれるエリアの一翼を担っています。地図左下にモンシャヴァンがあります。

中腹に複数のベースを擁するラ・プラーニュにあってこのモンシャヴァンはレ・コッシュ(LES COCHES)とともに山麓に位置し、比較的静かです。左側に向かっていくロープウェイは隣のスキー場ぺゼィ=ヴァランドリ、レ・ザルクを結んでいます。

樹氷の向こうにはレ・ザルクの巨大な山容が望めます。

静かな村の通り。山腹のベースのにぎやかさとは対照的です。

メインストリート。食料品などはおおむねここで手に入ります。

村からはモンブランをはじめとしたフランスの山々が見渡せます。

写真は朝日に照らされるモンブラン(中央)。夕日に染まるモンブランもまた神秘的です。

ラプラーニュ上部が銀世界の中を滑るのに対して、モンシャヴァン付近では木々の間を滑るのでニューハンプシャーのスキー場のような雰囲気です。

ピスト(ゲレンデ)からサヴォワの山々が見渡せます。 右奥に見えるのはモンブラン。

ポワント・ドゥ・ラ・テラス(Pointe de la Terrasse)[2881m](右奥)とロワニェ(Roignais)[2995m](左)

グランド・パレイ(Glande Paraï)[2670m](中央)とピエーラ・マンタ(Pierra Menta)[2714m](右側の突起)
山麓にあるため村付近のスキー場は小さく感じますが、リフトを乗り継いでいくとラプラーニュの全容が見えてくるのは圧巻です。

標高3000メートルからの展望。
1月のこの時期はヴァカンス前とあってフランス人は比較的少なくイギリス人やドイツ人客が多く占めていました。

ラ・プラーニュの全容(画像をクリックすると拡大されます)。ラ・プラーニュは隣接するペゼィー=ヴァランドリ(Peisey Vallandry)とレ・ザルク(Les Arcs)で構成されるパラディスキ(Paradiski)と呼ばれるエリアの一翼を担っています。地図左下にモンシャヴァンがあります。

中腹に複数のベースを擁するラ・プラーニュにあってこのモンシャヴァンはレ・コッシュ(LES COCHES)とともに山麓に位置し、比較的静かです。左側に向かっていくロープウェイは隣のスキー場ぺゼィ=ヴァランドリ、レ・ザルクを結んでいます。

樹氷の向こうにはレ・ザルクの巨大な山容が望めます。

静かな村の通り。山腹のベースのにぎやかさとは対照的です。

メインストリート。食料品などはおおむねここで手に入ります。

村からはモンブランをはじめとしたフランスの山々が見渡せます。

写真は朝日に照らされるモンブラン(中央)。夕日に染まるモンブランもまた神秘的です。

ラプラーニュ上部が銀世界の中を滑るのに対して、モンシャヴァン付近では木々の間を滑るのでニューハンプシャーのスキー場のような雰囲気です。

ピスト(ゲレンデ)からサヴォワの山々が見渡せます。 右奥に見えるのはモンブラン。

ポワント・ドゥ・ラ・テラス(Pointe de la Terrasse)[2881m](右奥)とロワニェ(Roignais)[2995m](左)

グランド・パレイ(Glande Paraï)[2670m](中央)とピエーラ・マンタ(Pierra Menta)[2714m](右側の突起)
山麓にあるため村付近のスキー場は小さく感じますが、リフトを乗り継いでいくとラプラーニュの全容が見えてくるのは圧巻です。

標高3000メートルからの展望。
1月のこの時期はヴァカンス前とあってフランス人は比較的少なくイギリス人やドイツ人客が多く占めていました。
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