緑の通りとハートの扉
メトロ13番線ペルネティ駅を出てRaymond Losserand通りを南西に向かって歩くとRue des Thermopylesという通りが左側に見えます。

小さなこの路地に入ると先ほどの往来が嘘のように静まり返った空間に出会います。通りの建物はつたなどはじめとした様々な植物が家々を緑に彩ります。

反対側から見た道。
この通りの南にあるCité Bauer通りを歩くとやはりどことなく別空間に入ったような感じがします。

とりわけ、このハートの形をした扉が通りを歩く人々の足を止めます。

この扉はハンガリー出身のAlexandre Mezeiの作品。ここは実際に彼が住んでいた家です。

ヨーロッパスタイルの中にどことなくオリエンタルな印象も感じる作風です。
Rue des ThermopylesとCité Bauer
メトロ13番線ペルネティ駅からそれぞれ徒歩1分、3分。

小さなこの路地に入ると先ほどの往来が嘘のように静まり返った空間に出会います。通りの建物はつたなどはじめとした様々な植物が家々を緑に彩ります。

反対側から見た道。
この通りの南にあるCité Bauer通りを歩くとやはりどことなく別空間に入ったような感じがします。

とりわけ、このハートの形をした扉が通りを歩く人々の足を止めます。

この扉はハンガリー出身のAlexandre Mezeiの作品。ここは実際に彼が住んでいた家です。

ヨーロッパスタイルの中にどことなくオリエンタルな印象も感じる作風です。
Rue des ThermopylesとCité Bauer
メトロ13番線ペルネティ駅からそれぞれ徒歩1分、3分。
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