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ヴァロワール周辺ハイキング:クレイ・デュ・カール(Crey du Quart)山

ヴァロワールのすぐ東にクレイ・デュ・カール(Crey du Quart)という名の山があります。

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ヴァロワールの反対側(西側)から見るクレイ・デュ・カール山。

冬はスキーのゲレンデとなる山。夏はハイキングやマウンテンバイクで賑わいます。この山の頂上付近に小さな湖があると知ってふただびハイキングをすることにしました。

まずは村から出るロープウェイで山腹まで上がりました。

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日本との違いはロープウェイやリフトにマウンテンバイクを積むこと。

登山客だけでなく多くのサイクリストがロープウェイやリフトを降りるや、重武装してマウンテンバイクで豪快に山道を駆け下ります。

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ロープウェイを降りると湖までは40分ほどの登りでつくことができます。羊が出迎えてくれました。ここからさらにリフトを使えば湖まで行くことができますが、一汗かいてでも歩いて登りたいところです。

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荒涼とした夏のゲレンデ。しかし背後を振り返るとヴァロワール周辺の見事な山々がその雄大な姿を見せてくれました。

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南を望むと遠くにメイジュ(La Meige)山、左の突起はミットル(La Mitre)山 (2720m)。

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雪を頂くメイジュ山 (3983m)

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北はヴァロワールの村からもよく見えるクロワ・デ・テット山(2492m、左側手前)そして右奥にグラン・ペロン・デ・アンコンブル(Grand Perron des encombres)山(2824m)

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ゆっくり歩いて坂を上りきると突然眼前に山上の湖が。

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多くの山々がここから見渡せます。

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驚くほどの水の碧さにしばし見とれてしまいました。途中危険な場所もないとあって子供連れの家族があとからやってきました。多くの人が山上のピクニックを楽しんでいました。

帰りは同じ道を帰ってロープウェイの駅まで戻りました。終始雲一つない青天が広がっていました。
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ヴァロワール周辺ハイキング:サン・ピエール小教会

ヴァロワールは周囲を山で囲まれた村で周辺のどの山を目指しても村全体を見渡すことができます。ここを起点としていくつかハイキングをしました。


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まず最初にヴァロワールの南に崖の上に建つ小さな教会が見えたのでいくことにしました。サン・ピエール小教会(Chapelle Saint-Pierre)というそうです。

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村の南から崖の裏側を回り込むようにして着くことが出来ます。振り返るとヴァロワールの村。そして左奥にはクロワ・デ・テット(Croix des Têtes)山の姿が見えます。

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中央やや左寄りがクロワ・デ・テット山(2492m)、中央奥にはグラン・ペロン・デ・アンコンブル(Grand Perron des encombres)山(2824m)

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教会に至る登山道はなだらかで、途中で村から見えた十字架[写真中央部]が間近で見ることが出来ます。この裏側は断崖絶壁になっています。

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ゆっくり歩いて40分ほどで小さな教会が見えてきました。

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教会の内部。派手さはなくとも質素でこぎれいな感じがします。

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崖の上にある教会は見晴らしが良く、ここにも十字架が立っていました。

教会の裏には砂利道があり、登って来た道の反対方向から車で来ることも出来るのですが、軽いハイキングで子供も楽しめるとあってみんな歩いて登ってきました。

今回は久々の山とあってまず軽いハイキングから始めました。

ヴァロワールの村


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ヴァロワール(Valloire)はサヴォワ県の南に位置し、周囲を山で囲まれた人口1300人ほどの村です。

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赤い部分がサヴォワ県。

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サヴォワ県の地図。県南部にヴァローワールがあります。

Savoie Volloire
パリやリオンから向かう場合、北にあるサン=ミシェル・ド・モリエーヌ(St Michel de Maurienne)から曲がりくねった山道を進むことになります。この村を過ぎてさらに南下するとツールドフランスで有名なガリビエ峠(Col du Galibier)があるため、多くのサイクリストがこの村へ目指して急な山道を登っていきます。

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村に入るとさまざまな動物の彫刻が出迎えてくれます。

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わらで出来たオブジェも

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この村は冬はスキーリゾートとして知られ、ロープウェイが村から東にあるクレイ・デュ・カール(Crey du Quart)山へ向かっていきます。

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村役場は教会の隣にありその前は広場になっています。

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この村で育ったジャン・バティス・グランジュが2011年にスラロームのワールドチャンピオンになったことでも知られています。

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村の南の崖の上には十字架が村全体を見渡すかのように立っていました。

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ヴァロワール教会。

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小さな教会ですが、内部には見事な装飾がされていました。

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四方を山に囲まれた村にもかかわらず、寂れた様子はなく、朝市が開かれ、またカルフール(フランスのスーパーマーケット)がありました。

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先ほどの十字架が広場からも見えます。

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店はレストランか、スキーショップが軒を連ね、お土産屋というのはあまりありませんでした。

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村の南側出口にある牛の像。多くのサイクリストがここを抜け、南のガリビエ峠へ向かっていました。

夏のヴァロワールはハイキングやサイクリストで賑わう村でした。冬のヴァロワールはまた違った顔を見せるのでしょう。

サヴォワ県、ヴァロワールへ旅行

夏休みを取ってサヴォワ県にあるヴァロワール(Valloire)という村に滞在しました。

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赤い部分がサヴォワ県。

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サヴォワ県の地図。地図をクリックすると拡大されます。地図の中央下にヴァロワール(Valloire)があります。

この村は冬はスキーリゾート地として知られていますが、夏でも多くの人で賑わいます。この村の南にはツールドフランスの最高点として知られるガリビエ峠(Col du Galibier)があり、多くのサイクリストが道路や町を行き交います。四方を山に囲まれた村なのでハイキングにも適しています。

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ヴァロワールの村(詳細

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ヴァロワール周辺の登山、ハイキング
 サン・ピエール小教会(詳細
 クレイ・デュ・カール山(詳細
 セルス湖(詳細
 ル・クロ・デ・ラン(詳細
 ル・セタ・デ・プレ山(詳細

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ガリビエ峠(詳細

ほぼ3年ぶりにハイキングをすることができました。
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