パリのボードゲーム店 VARIANTES

Rue Saint-André des Artsにあるこの店はサン・ミシェル(St Michele)から近いところにあります。
トランプ、バックギャモン、チェス、ボードゲームなどが棚にびっしりと並んでいます。リオ・グランデ社のゲームなども置いてあるので英語の説明書入りのゲームが入手できることも。ゲームのほかにチェスに関する本がたくさん置いてあります。
29 Rue Saint-André des Arts 75006 Paris
Tel : 01 43 26 01 01
Fax : 01 40 46 84 55
ホームページ: www.variantes.com (仏語)
(RER B か C)Saint-Michel Notre Dame駅から徒歩3分
営業時間:午前10:30から午後 8:00(月曜日から土曜日)
参考:パリのボードゲーム店リスト
アグリコラ フランス語版
アグリコラフランス語版を買いました。

アグリコラはボードゲームギーク(Board Game Geek)の評価で長年トップだったプエルトリコ(Puerto Rico)から1位を獲ったゲーム。
アメリカにいたとき、購入するか迷った末に買いそびれました。
今までパリで何回かゲームパーティーに参加していろいろなゲームを試しましたが、アグリコラは人がプレイするのを見るのみ。
ゲーム中言語に依存しないゲームはルールを飲み込めば何とかプレイできるのですが、カードに効果などが書き込まれたタイプのゲームはまだ苦手です。


中身とボード(高画像)
「キャメロットを覆う影」をプレイしたときもカードにびっちり書き込まれたフランス語を理解するのに時間がかかり、ほかの人に意味を聞いて助けてもらいました。
やはりカードに書いてあることがすぐにわからないとゲームがスムーズに進まないのでアグリコラもやりたいと思いつつも遠慮していました。
というわけで、これは自分でプレイするというよりはフランス語でフランス人と遊ぶために、「勉強のため」に購入しました。

フランス語版はイスタリ(Ystari)社から出ています。

フランス語でびっちりと書かれた説明書。16ページにも及びます。(高画像)

動物駒


フランス語で書かれたカード。(高画像)その数360枚。一日一枚ずつ訳すと全部訳すのに1年?ということは訳し終わるのは2010年?
とりあえず説明書を訳すことに尽力します。
ビリヤードの思い出(弘法筆を選ばず)
アメリカでビリヤードをしていたころの話です。
一人で深夜までビリヤードを撞いている日本人を見て、あるとき店のオーナーが声をかけてくれました。
べガスで撞いていたという彼は50代後半でしょうか、引退したとはいえ、がっしりした体つきでした。
ゲームはナインボール。バンキングで私が最初にブレイクすることに決まりました。
ラスベガスでビリヤードをしていたというからには腕もプロ級かそれに近いのでしょう。
そんな人相手に緊張しましたが、ブレイク後、なんとかマスワリを決めて最初に1セットを取りました。がここで終わりでした。。。
その後は彼の独壇場。ブレイクで的玉が入れば、ほとんどそのまま撞き切り、まれにポケットできないとみると鮮やかなセーフティをして、こっちは当てるのがやっと。難球はアンドセーフでこちらがポケットできなければおしまい。ジャンプショットもガンガン決めてくる。
途中2、3回程彼のミスショットのあとでセットを取ったくらいで完敗。
後はほとんど覚えていません。覚えているのは9番ボールが彼の手によってポケットに吸い込まれていくのをただただ見ていただけでした。
今までプロのゲームなどをテレビやビデオで見たことがありますが、間近で見てその凄さにショックを受けました。しかも彼はもう一線を退いているというのに。
私がショックを受けたのはそれだけではなく、ゲームが終わった後で彼が私に訊いてきたことでした。
「いいキューを持っているな、いくらしたんだい?」
私が「500ドル」というと
「500ドル?!このキューは15ドルだよ。」といって彼が見せたのは一本木のハウスキュー。
なんと彼は15ドルのハウスキューでマスワリを連発し、ジャンプショットを決め、鮮やかなセーフティを決め続けたのでした。
達人のレベルに達するとモノを選ばないとはこのことでしょうか。キューを購入するときあれこれ悩んでいた自分が気恥ずかしくなりました。
いつか彼が自分のキューで勝負する日までがんばるぞと思い練習を続けましたが、それもかなわずアメリカを離れてしまいました。
ビリヤードに限らず,仕事や日常で思うように行かないとつい物のせいにしてしまうことがあります。
でもそんなときにふと「そうじゃないんだよ」といっているような彼の姿を思い浮かべます。
一人で深夜までビリヤードを撞いている日本人を見て、あるとき店のオーナーが声をかけてくれました。
べガスで撞いていたという彼は50代後半でしょうか、引退したとはいえ、がっしりした体つきでした。
ゲームはナインボール。バンキングで私が最初にブレイクすることに決まりました。
ラスベガスでビリヤードをしていたというからには腕もプロ級かそれに近いのでしょう。
そんな人相手に緊張しましたが、ブレイク後、なんとかマスワリを決めて最初に1セットを取りました。がここで終わりでした。。。
その後は彼の独壇場。ブレイクで的玉が入れば、ほとんどそのまま撞き切り、まれにポケットできないとみると鮮やかなセーフティをして、こっちは当てるのがやっと。難球はアンドセーフでこちらがポケットできなければおしまい。ジャンプショットもガンガン決めてくる。
途中2、3回程彼のミスショットのあとでセットを取ったくらいで完敗。
後はほとんど覚えていません。覚えているのは9番ボールが彼の手によってポケットに吸い込まれていくのをただただ見ていただけでした。
今までプロのゲームなどをテレビやビデオで見たことがありますが、間近で見てその凄さにショックを受けました。しかも彼はもう一線を退いているというのに。
私がショックを受けたのはそれだけではなく、ゲームが終わった後で彼が私に訊いてきたことでした。
「いいキューを持っているな、いくらしたんだい?」
私が「500ドル」というと
「500ドル?!このキューは15ドルだよ。」といって彼が見せたのは一本木のハウスキュー。
なんと彼は15ドルのハウスキューでマスワリを連発し、ジャンプショットを決め、鮮やかなセーフティを決め続けたのでした。
達人のレベルに達するとモノを選ばないとはこのことでしょうか。キューを購入するときあれこれ悩んでいた自分が気恥ずかしくなりました。
いつか彼が自分のキューで勝負する日までがんばるぞと思い練習を続けましたが、それもかなわずアメリカを離れてしまいました。
ビリヤードに限らず,仕事や日常で思うように行かないとつい物のせいにしてしまうことがあります。
でもそんなときにふと「そうじゃないんだよ」といっているような彼の姿を思い浮かべます。
Tag : ビリヤード
パリでボードゲームができるレストラン Le Petit Ney (ル・プティ・ネイ)
パリには月に1度か2度ボードゲームができるレストランがいくつかあります。
18区にあるLe Petit Ney(ル・プティ・ネイ)はそのひとつです。
このあたりはクリニャンクールの蚤の市で有名なところです。レストランはメトロ4番線終点ポルト・ド・クリニャンクール(Porte de Cligancourt)と13番線ポルト・ド・サントゥアン(Porte de St-Ouen)のほぼ真ん中にあり、どちらの駅から来てもBoulevard Neyを歩いてPorte de Montmarteを北に進めば右側に見えます。
食事をとるとらないは原則自由ですがデザート込みでも10ユーロ程度なのでお試しあれ。
エントリー料は1ユーロで夕方7時から夜11時まで好きなだけ遊ぶことができます。


店内では子供連れの家族から、数人の学生、50歳代の女性グループなど広い年齢層の方がゲームを楽しんでいました。
このレストランはさまざまな催しをしておりホームページでイベントの内容を事前に確認できます(こちら)。
"Soirée jeux(夜のゲーム会)"がボードゲームができる日です(多人数の場合、予約した方がいいでしょう)。
ここは文学カフェ(un café litteraire)を謳っています。とするとフランスではボードゲームは文学の一つとして語られるのでしょうか???

Le Petit Ney
10, avenue de la Pte Montmartre
75018 Paris
ホームページ:http://lepetitney.free.fr
このあたりは蚤の市で有名なところですが、夜はめっきり人通りが少なくなるので、単独行動は控え多人数で行動するようにしましょう。
パリのボードゲーム店 STARPLAYER

ここはメトロ10番線モベール ミュチュアリテ(Maubert Mutualité)駅近く、週末にはマーケットが開かれます。
この店で目を惹くのは数段ある本棚にびっしりと詰まったおびただしいゲーム関連の書籍群。そしてそれに負けず劣らず置いてあるのがウォーハンマー関連のフィギア。ボードゲーム、カードゲームはそこそこ置いてあります。
店の中には本を読むためのテーブルと、ゲーム用の卓が一つずつ。
16 Rue Lagrange, 75005 Paris
Tel: 01.44.07.39.64
営業時間:午前10:30から午後8:00まで(月曜から金曜), 午前10:30から午後8:00まで(土曜)
ホームページ:www.starplayer.fr (仏語)
メトロ10番線Moubert Mutulié駅から徒歩1分
参考:パリのボードゲーム店リスト
スヌーカーに挑戦
前々から興味のあったスヌーカーをしにいきました。
スヌーカーは英国式ビリヤードともよばれます。イギリスではテレビ放映もされ人気のスポーツ。映画「ブリジット・ジョーンズの日記」にもブリジットがスヌーカーの試合をテレビで見るシーンがありますね。(どの場面だったかは失念)
スヌーカーは10年以上も前に日本で一度だけやったことがありますがポケットに比べて難しかったことしか記憶にありません。アメリカでは一度もお目にかかったこともありません。
球は手玉(白)1個、的玉がなんと21個も!(赤15個、黄、緑、茶、青、ピンク、黒各1個)
的球には点数があります(赤1点、黄2点、緑3点、茶4点、青5点、ピンク6点、黒7点)。

スヌーカーの初期配置。セットアップだけでも5分かかります。
スヌーカーは英国式ビリヤードともよばれます。イギリスではテレビ放映もされ人気のスポーツ。映画「ブリジット・ジョーンズの日記」にもブリジットがスヌーカーの試合をテレビで見るシーンがありますね。(どの場面だったかは失念)
スヌーカーは10年以上も前に日本で一度だけやったことがありますがポケットに比べて難しかったことしか記憶にありません。アメリカでは一度もお目にかかったこともありません。
球は手玉(白)1個、的玉がなんと21個も!(赤15個、黄、緑、茶、青、ピンク、黒各1個)
的球には点数があります(赤1点、黄2点、緑3点、茶4点、青5点、ピンク6点、黒7点)。

スヌーカーの初期配置。セットアップだけでも5分かかります。
働く、歩く、動かない
「働く」は英語でwork、フランス語ではtravailler。英語のworkには「働く」という意味以外にも何かが「作動する、機能する、起動する」などの意味でよく使われます。
たとえばパソコンがうまく立ち上がらないとき,車のエンジンがかからないとき等に
"It doesn't work."
という感じで使われます。
フランス語でこの表現は
Ca marche pas.
marcherには「歩く」という意味がありますが英語で「歩く」はwalkですね。
フランス語のmarcherが英語のworkであり、walkであるのはこの表現を覚えたときに面白いものだなと思ったものです。
It doesn't work.
Ca marche pas.
どちらも物事がうまくいかないときに使う表現なのであまり使ったり耳にしたくないのですが、なぜか毎日のようにどこからか聞こえてきます。。。。
たとえばパソコンがうまく立ち上がらないとき,車のエンジンがかからないとき等に
"It doesn't work."
という感じで使われます。
フランス語でこの表現は
Ca marche pas.
marcherには「歩く」という意味がありますが英語で「歩く」はwalkですね。
フランス語のmarcherが英語のworkであり、walkであるのはこの表現を覚えたときに面白いものだなと思ったものです。
It doesn't work.
Ca marche pas.
どちらも物事がうまくいかないときに使う表現なのであまり使ったり耳にしたくないのですが、なぜか毎日のようにどこからか聞こえてきます。。。。
異国の元旦
年末,年始も仕事で正月の里帰りは今年も果たせず。。。
もちやおせちとはここ数年無縁の正月。
落ち込んでもしょうがないので今年は実家にウェブカメラを設置してもらいSkypeで会話。やはり相手の顔を見ながら話せるのはうれしいものです。親戚の子供たちが大きくなったのが画面をみてよくわかりました。
そのうち3次元映像で会話ができるような時代でもくるのか楽しみです。
もちやおせちとはここ数年無縁の正月。
落ち込んでもしょうがないので今年は実家にウェブカメラを設置してもらいSkypeで会話。やはり相手の顔を見ながら話せるのはうれしいものです。親戚の子供たちが大きくなったのが画面をみてよくわかりました。
そのうち3次元映像で会話ができるような時代でもくるのか楽しみです。
| HOME |