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パリのメンヒル

ブルターニュ地方にはメンヒル(menhir)と呼ばれる巨石記念物が点在しています。とくにカルナックのそれが有名です。
直立型のものをメンヒル、テーブル状のものはドルメン(dolmen)といいます。
いつ、だれが、どんな目的で造ったのかはいまだにはっきりとしていません。
フランス語ではメニールと発音します。

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パリにこのブルターニュのメンヒルがあります。高さは2メートル半弱ほど。

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碑になにか刻まれているのですが削れて判読できません。

手元にある資料によれば碑にはこう刻まれているとあります。

「モビリアン商工会議所の提唱によりパリ市に贈られ、ブルターニュの7人の花崗岩加工職人によって制作されたこのメンヒルは、1988年12月18日*に元老院議長アラン・ポエールによって落成された。」 

*判読できないため198年12月1日の可能性もある

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とりわけ何か柵で保護されてあるわけでもなくここは住宅の前にある公園の中にあります。

歳月が経つにつれ消えていく碑の文字はいずれ判読できなくなり、遠い将来、このメンヒルはいつ誰が何の目的で建てたかもわからくなり、謎に包まれていくのかも。。。

パリのメンヒル Un Menhir Breton À Paris
14区 Sq. du père plumier内  128 Rue Vercingétorix付近
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緑の通りとハートの扉

メトロ13番線ペルネティ駅を出てRaymond Losserand通りを南西に向かって歩くとRue des Thermopylesという通りが左側に見えます。

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小さなこの路地に入ると先ほどの往来が嘘のように静まり返った空間に出会います。通りの建物はつたなどはじめとした様々な植物が家々を緑に彩ります。

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反対側から見た道。

この通りの南にあるCité Bauer通りを歩くとやはりどことなく別空間に入ったような感じがします。

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とりわけ、このハートの形をした扉が通りを歩く人々の足を止めます。

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この扉はハンガリー出身のAlexandre Mezeiの作品。ここは実際に彼が住んでいた家です。

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ヨーロッパスタイルの中にどことなくオリエンタルな印象も感じる作風です。

Rue des ThermopylesとCité Bauer
メトロ13番線ペルネティ駅からそれぞれ徒歩1分、3分。
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